15歳女子中学生の彼氏の作り方

世の中には二種類の人間がいる。
それは、彼氏の作り方を知っている人間と知らない人間。
彼氏の作り方を知っている人間は簡単に彼氏を作ることができる。
でも、知らない人間は永遠にできない。
間違った方法を覚えてそのとおりに行動して
「どうして彼氏できないんだろう?」
と悩んでいるの。
例えるならばこれは、数学の問題を解いていると思っているのに、
実はその問題は数学ではなくて英語でしたっていうオチみたいに。
そもそもが間違っているの。
根本を間違えてそのとおりに進むと当然のごとく出来上がるものは、
まったく違ったものになってしまう。
だから、最初の一歩は好きな人を作る、
見つけることじゃなくて彼氏の作り方を知ることなの。
じゃないと、永遠にできない。私は気づいた。
私は後者で彼氏の作り方を知らない人間だったていうことに。
だから中学校生活で1回も彼氏ができたことがなかったんだ。
この事実に気づいたときは衝撃を受けたしショックだった。
だって私の中学生活はもう終わるから。でも、ポジティブに考えたの。
まだ高校生活があるって。高校生活で彼氏を作ればよいんだって。
巷ではこういう女がなんて呼ばれるか知っている。
高校デビューって呼ばれるんだよね。
なんかさ、ダサいなーって思うけど、
周りからどう呼ばれるかなんて気にしていたって仕方ない。
背景に花が飛んでいるような少女漫画を何冊読もうとも、
現実に彼氏なんてできない。
そういう漫画を読んでいるくらいなら昼ドラをみて勉強したほうがマシ。

43歳独身男性自営業の遠距離恋愛

10歳年下の彼女と出会ったのは、とあるソーシャルネットワーキングサービスでした。

最初は文字で他愛のない会話でしたが、それが毎日のように続くようになり、お互いに恋心を抱くようになりました。
しばらく経って、彼女には家庭があり結婚をしている主婦だと聞いたときは続けていく自信はなかったのですが、それを伝えたところ彼女はこのまま関係が途絶えるのは嫌だと言い、携帯にもメールが頻繁にありました。

成行き上仕方がないとも思いましたし、会って一時的にしても現実を見ればどうなるか想像もできなかったので、それから恋が始まるのか、文字の関係が終わるのかという疑問に感じながら、400キロ以上離れた彼女の住む街に車を飛ばして会いに行きました。

そして出会った二人は何のためらいもなく、男女の深い関係になったのでした。
それが何度か続いたのですが、400キロもの長距離を往復すると意外と体力も使うし、ガソリン代も無駄になる。

ということで彼女の住む街の近くにアパートを借りて毎日のように会っていました。
それからしばらくの間は毎日のように会って、幸せなひと時を過ごしていたのですが、やがて彼女の旦那に気づかれることになり、今では損害賠償請求の裁判中が1年続いています。

恋愛に距離は関係ない