パパ募集

「何時に帰るの。」「今日はどこで何したの。」「勉強はしたの。」「その子はあなたにとっていい友達なの。」私の親は口うるさい。そしてお小遣いも少ない。その割にはアルバイトはさせてくれない。学業に影響が起きるからと言って、私はそのせいでパパ募集をしました。

パパ募集をしたのは正解でした。すぐにパパが出来たし、とても優しいパパ。体の関係を求めないから私は大学のサークルがあるから遅くなると親に嘘をついてパパに会っていました。
デート援というデートするだけの仕事がある?

「私も娘がいるけど、君のママは凄いね。」「そうなの。だからパパが優しいから本当に好き。大学卒業してもずっと私のパパでいてね。」「もちろんだよ。」しかし、パパと交際を続けて次第にパパは私にデート以外のことを求めるようになりました。男だから仕方ない事かもしれないけれど、正直好きでもない人とHをするほど私は落ちこぼれていない。「パパは私とHしたい。私はしたくない。このままの関係がいい。」そう伝えるとパパは納得してくれたけれど、会う回数が極端に減りました。大学卒業まではまだ2年ある。だから私はまたパパ募集をすることにしました。そしてすぐ、2人目のパパが出来ましたが、このパパは私と体の関係は求めないけれど、メールを送ったら早めに返信をする。パパ以外の男
性と付き合ってはいけない。週に一度は必ずパパとデートするなど色々と束縛してきます。まるで私の母みたいでした。でも、それでお金をもらえるなら我慢しようと思いました。
JCとする援助交際